日本画継環展

『日本画継環展 福岡展』を開催します

福岡展 開催概要

福岡展の開催に先駆け、東京展での展示を行わなかった作品につきましても
当サイト内特設ページでのオンライン販売を実施いたします。
ご案内は5月1日(金)を予定しております。販売開始まで今しばらくお待ちくださいませ。


日本画継環展 東京・銀座展メイン画像

福岡・六本松展

開催期間:2026年5月23日(土)~5月31日(日)

会場1:日本画体験空間 野の間
福岡市中央区六本松1-10-36
12:00-19:00 会期中無休

野の間 公式サイト

会場2:月白
福岡市中央区六本松1-7-8-1 mallsmall B室
12:00-19:00 木曜定休

月白喫茶室・書店 Instagram

会場3:muni
福岡市中央区六本松1-7-36
10:00-17:00 火曜定休

muni coffee&bake Instagram


福岡・警固展

開催期間:2026年5月26日(火)~5月31日(日)

会場:山本文房堂 警固本店
福岡市中央区警固3-12-1 2F画廊
11:00-18:00 ※最終日16:00閉場

山本文房堂 公式サイト

東京・銀座展 開催概要

東京・銀座展

開催期間:2026年4月3日(金)~4月7日(火)

場所:屋上ギャラリー枝香庵
〒104-0061 東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディング8F

東京展会場
(銀座・屋上ギャラリー枝香庵)


授賞式・懇親会を4月5日(日)14:00より行います

※5日(日)は多数のご来場が予想されます。入選者の方を優先に入場のご案内させていただきますが、会場の広さを考慮しまして基本立見となりますことをご了承ください。

東京・銀座展 会場風景・記録写真

写真をクリック・タップで拡大します

  • 日本画継環展 東京・銀座展会場風景
  • 日本画継環展 東京・銀座展会場風景
  • 日本画継環展 東京・銀座展会場風景
  • 日本画継環展 東京・銀座展会場風景
  • 日本画継環展 東京・銀座展会場風景
  • 日本画継環展 東京・銀座展会場風景
  • 日本画継環展 東京・銀座展会場風景
  • 日本画継環展 東京・銀座展会場風景
  • 日本画継環展 東京・銀座展会場風景
  • 日本画継環展 東京・銀座展会場風景
  • 日本画継環展 東京・銀座展会場風景
  • 日本画継環展 東京・銀座展会場風景

展覧会開催によせて

今回の第一回日本画継環展には、全国各地より490点の応募作品が集まりました。
初年度にも関わらず大変多くのご応募をいただき、誠にありがとうございます。

今回応募いただいた490作品の中から、厳正な審査を経て選出された60名の入選作家による123作品の入選を展示いたします。

東京展(銀座・屋上ギャラリー枝香庵)、福岡展(六本松・野の間ほか)の2ヶ所で行われる当展覧会では、作品展示はもちろん、気に入った作品をその場でご購入いただくこともできます。
(※発送は全ての展覧会の終了後に順次行います)
また、展覧会終了後も公式サイト内にて展示作品を画像で紹介、サイト内のオンラインショップにてご購入も可能です。

集まった魅力的な作品と優れた作家を世に広めたいという想いから、
この展覧会を作品展示・販売機会の創出につなげ、作家の継続的な活動を応援したいと考えています。
ぜひ、現地会場および当サイト上にてご高覧ください。

本公募展への応募を通じて得られる収益は、次世代への教育的普及活動や日本画文化の啓蒙活動に活用されます。

第一次審査を通過しました60名123作品を東京銀座展では作品展示いたします。

入選作品のオンライン販売につきましては展覧会に先駆けて当ページにて受付しております。
いずれも1点ものの原画作品になりますので先着順でのお受付、購入作品のお引き渡しは全ての展覧会日程が完了する5月末日以降となりますことをご了承ください。
作品購入にはクレジットカード払いもしくは銀行振り込みいずれかお選びいただけます。下記の作品購入価格以外に必要な経費として作品納入時の送料が実費必要になります。
その他ご不明な点等はお気軽にお問合せください。


部門賞 受賞作品一覧

学生日本画賞(28歳以下)

後藤悠介

  • 『隅』 後藤悠介 F6 非売品

    後藤悠介

    F6

    非売品

    詳細

    コンクリート擁壁と地面の角にあった枯れ草を題材にした作品です。取材地はほとんど人の通らない道端で雑草が無造作に伸びていました。スケッチをしている最中、トラックがたまに通るせいか、周囲には砂埃で黄ばんだ跡が残っていました。また、コンクリートの壁面には無数の水抜きパイプがあり、溜まった水が中から壁を伝って垂れてきていました。それが地面で水たまりとなって枯れ草に触れていました。 人間にとっては息苦しく、少し寂しい場所ではありましたが、人目につかずとも日々力強く生きていたようにも感じられ、長い間眺めていました。

    リンク

  • 『ゆい』 後藤悠介 F8 非売品

    ゆい

    後藤悠介

    F8

    非売品

    詳細

    三本のセイタカアワダチソウが隣同士に生えていたものをスケッチしました。背景は想像ですが夕暮れ時にスケッチをしていたこともあり、温かなイメージを思い起こしました。草木同士が互いに身を寄せあっているようにも感じ、柔らかな印象を表現したいと思い、礬水液を引いていない生の状態の麻紙を使用しました。背景にのみ麻紙の裏側から礬水液を垂らして墨や絵具を弾くことで雲を表現しました。
    タイトルの「ゆい」は「結い」をひらがなにしています。人との関係が希薄になりがちな現代において自分にもよく当てはまる部分がありました。互いに助け合ったり、励ましあったり、この三本の関係性を見ていると自然と単語が浮かんできました。

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和敬賞(60歳以上)

松澤敬子

  • 『Amour en cage№ 27』松澤敬子 F4 ¥110,000

    Amour en cage№ 27

    松澤敬子

    F4

    ¥110,000

    詳細

    ほおずきが次第に枯れて透かしほおずきとなっていく過程で、そのネット状の造形が美しいと感じました。籠のようになった萼の中に実を包み込んでいるのが、生を抱えた終わりの姿に思えます。

  • 『Amour en cage  №2』松澤敬子 SM 非売品

    Amour en cage №2

    松澤敬子

    SM

    非売品

    詳細

    葉の陰に隠れていた鬼灯の実を見つけた時に、一瞬ドキッとしました。額の先から実がとび出してしぼみかけていました。偶然出会ったこの異形のほおずきがけなげに思えて、描き留めておかなければならないと思いました。

令和日本画賞(今の時代を感じる作品)

アナ ヨバノブスカ

  • 『シーン』アナ ヨバノブスカ 24x33cmフレーム付き ¥13,200

    シーン

    アナ ヨバノブスカ

    24x33cm

    ¥13,200

    詳細

    水性顔料を用いて和紙に手刷りした木版画。手縫いの糸で固定されています。
    同じ登場人物が様々なシナリオ、行為、会話、状況、記憶の中で再び登場する、オープンエンドなシーン集の一部です。まるで他人の家族アルバムを覗き込むかのように、物語は進行し、発展していくという概念を伝え、最終的には人間の経験の相互関係を表現しています。

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  • 『シーン』アナ ヨバノブスカ 24x33cmフレーム付き 売約済

    シーン

    アナ ヨバノブスカ

    24x33cm

    売約済

    詳細

    水性顔料を用いて和紙に手刷りした木版画。手縫いの糸で固定されています。
    同じ登場人物が様々なシナリオ、行為、会話、状況、記憶の中で再び登場する、オープンエンドなシーン集の一部です。まるで他人の家族アルバムを覗き込むかのように、物語は進行し、発展していくという概念を伝え、最終的には人間の経験の相互関係を表現しています。

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不動日本画賞(時代を経て色褪せない作品)

寺本 悠里子

  • 『夢の跡』寺本 悠里子 455mm×273mm 非売品

    夢の跡

    寺本 悠里子

    455mm×273mm

    非売品

    詳細

    開花の時期を終えた彼岸花の花に群がる蝶の姿をイメージして描いています。
    永遠に変わらないものはないということをテーマに描きました。

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  • 『変容の形』寺本 悠里子 273mm×220mm 非売品

    変容の形

    寺本 悠里子

    273mm×220mm

    非売品

    詳細

    命が形を変えて繋がっていくイメージをトンボの姿を借りて描きました。

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新人賞(はじめての公募展応募品)

泉 楓花

  • 『不朽』泉 楓花 F8 非売品

    不朽

    泉 楓花

    F8

    非売品

    詳細

    大学の敷地内を歩いていたら、模様が面白いキノコを見つけたので描きました。
    キノコの傘は岩絵具で荒い質感を出し、草の色彩は顔彩で瑞々しさを乗せてみました。
    この絵を仕上げる頃、茂みの中のキノコはもう姿がなくなってしまいましたが、絵の中では残り続けています。

伝統画材画賞(伝統画材の魅力が伝わる作品)

戸田淳也

  • 『狸図』戸田淳也 410×318 ¥160,000

    狸図

    戸田淳也

    410×318

    ¥160,000

    詳細

    日向ぼっこをしていた狸。緩やかな時間が流れていました。

  • 『犬図』戸田淳也 455×380 ¥160,000

    犬図

    戸田淳也

    455×380

    ¥160,000

    詳細

    自宅の犬です。洋犬のくるくるした毛の表現を線で表現するのに試行錯誤しました。

写生画賞(トレース写真を用いず描かれた作品)

芹澤マルガリータ

  • 『Dubrovnik 10』芹澤マルガリータ F4 H333×W242mm ¥66,000

    Dubrovnik 10

    芹澤マルガリータ

    F4 H333×W242mm

    ¥66,000

    詳細

    日本とロシアという二つの異なるルーツから、郷愁を感じる海外の風景を日本画の素材で描くということが自分らしいと感じる表現方法である。本作品は、クロアチアに赴いた際に取材した風景である。箔の上に極薄の典具帖紙を貼り、岩絵具を重ねて素材の美しさにも重点を置いて描いている。

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  • 『Alleyway 03』芹澤マルガリータ WSM(454×158mm) ¥71,500

    Alleyway 03

    芹澤マルガリータ

    WSM H 454×W 158mm

    ¥71,500

    詳細

    日本とロシアという二つの異なるルーツから、郷愁を感じる海外の風景を日本画の素材で描くということが自分らしいと感じる表現方法である。本作品は、クロアチアに赴いた際に取材した風景である。洋金箔を貼った紙の上に極薄の典具帖紙をはり、下地の箔の表情を活かすために墨や彩墨、岩絵具を使用し薄塗りで仕上げた。

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眼福画賞(観客投票の最も多かった作品)

花立 ゆかり

  • 『あの夏へ』花立 ゆかり F6 非売品

    あの夏へ

    花立 ゆかり

    F6

    非売品

    詳細

    日本画の美しい碧を表現したくて、夏の青空を題材に選びました。

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  • 『夕照の丘』花立 ゆかり F4 ¥88,000

    夕照の丘

    花立 ゆかり

    F4

    ¥88,000

    詳細

    雨上がりの白樺並木に一筋の光が射し込み、紅葉して黄金色に染まった木々がきらきらと光り輝いていました。良い兆しを感じる印象的な風景でした。

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渡辺 麗斗 賞

暖簾

  • 『帷の内』暖簾 297mm×210mm ¥41,800

    帷の内

    暖簾

    297mm×210mm

    ¥41,800

    詳細

    暗く激しい感情を、美しく解釈して隠してしまう。そんな欺瞞に満ちた脆弱な自己を表現しました。
    薄い和紙や薄く溶いた岩絵具を重ねて下の色が見えるようにし、隠した感情が透けていることを表しています。

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  • 『暗地、ふたり』暖簾 297mm×210mm ¥41,800

    暗地、ふたり

    暖簾

    297mm×210mm

    ¥41,800

    詳細

    弱さの共有をテーマに制作しました。安心できる、でも少し危うい関係を描いています。
    岩絵具由来のマチエールで小さな光や重たい空間を表現しています。

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荒井 経 賞

ナカガワタイテン

  • 『高気圧に乗って(吽図)』ナカガワタイテン 410x290mm ¥150,000

    高気圧に乗って(吽図)

    ナカガワタイテン

    410mm x 290mm

    ¥150,000

    詳細

    未来に対する高揚感、連帯感を表現

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  • 『高気圧に乗って(阿図)』ナカガワタイテン 410x290mm ¥150,000

    高気圧に乗って(阿図)

    ナカガワタイテン

    410mm x 290mm

    ¥150,000

    詳細

    未来に対する高揚感、連帯感を表現

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立島 惠 賞

江間江美

  • 『オーロラ』江間江美 F8 ¥240,000

    オーロラ

    江間江美

    F8

    ¥240,000

    詳細

    我家の小さな家族、熱帯魚のベタ。彼が2つと無い鰭をなびかせて泳ぐ様は、オーロラがたなびいている如く美しい。見上げているのは7年間共に暮らしたシマリス。実際にはあり得ないシュチュエーションを描けるのは画家の醍醐味であり、鑑賞者へのメッセージでもある。この作品を描いていた時は日本はコロナ禍で終わりの見えない闇に包まれており、祈りを込めて製作していた。Auroraはローマ神話の「日の出の女神」を語源とすると言われている。明けない夜はない。

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  • 『遭逢』江間江美 F6 ¥180,000

    遭逢

    江間江美

    F6

    ¥180,000

    詳細

    巡り合うことは決して無いカニサボテンと熱帯魚のベタ。同じ空間での共演は、インスピレーションを受けた私の想像の産物である。

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入選作品一覧

当公募へのご支援 展覧会情報