応募作品Entry
応募作品をエントリー順にご紹介しています。
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ゆい
後藤悠介
F8
詳細
三本のセイタカアワダチソウが隣同士に生えていたものをスケッチしました。背景は想像ですが夕暮れ時にスケッチをしていたこともあり、温かなイメージを思い起こしました。草木同士が互いに身を寄せあっているようにも感じ、柔らかな印象を表現したいと思い、礬水液を引いていない生の状態の麻紙を使用しました。背景にのみ麻紙の裏側から礬水液を垂らして墨や絵具を弾くことで雲を表現しました。
タイトルの「ゆい」は「結い」をひらがなにしています。人との関係が希薄になりがちな現代において自分にもよく当てはまる部分がありました。互いに助け合ったり、励ましあったり、この三本の関係性を見ていると自然と単語が浮かんできました。 -

隅
後藤悠介
F6
詳細
コンクリート擁壁と地面の角にあった枯れ草を題材にした作品です。取材地はほとんど人の通らない道端で雑草が無造作に伸びていました。スケッチをしている最中、トラックがたまに通るせいか、周囲には砂埃で黄ばんだ跡が残っていました。また、コンクリートの壁面には無数の水抜きパイプがあり、溜まった水が中から壁を伝って垂れてきていました。それが地面で水たまりとなって枯れ草に触れていました。 人間にとっては息苦しく、少し寂しい場所ではありましたが、人目につかずとも日々力強く生きていたようにも感じられ、長い間眺めていました。
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娜
亀山 玲子
F4
詳細
能の女面の[小面]は、未だ何にも染まらない 最も若い女性の面である。私たちは誰でも、その時々で色々な顔を持って生活している
今日の私は どんな顔をしている ?
人が見ている私は どんな顔をしている ?
そうありたいと願う私は どんな顔?
本当の私は どんな顔をしていた ? -

燦
亀山 玲子
W3F
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母の日に
本田久仁子
SM
詳細
母の日に向けて描いた絵です。カーネーションのオーナメントと、人の気持ちが籠る手毬、組紐を配置させました。
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秋の旋律
本田久仁子
SM
詳細
秋の到来に弾む気持ちを、ナンキンハゼの落ち葉と木の実で描いてみました。
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緑の風景(巡礼)
難波忍晴
B4
詳細
ひっそりと絵を描いています。
これまで自分の作品は人に見せたり批評を受ける機会はないだろうと思ってきたし、それで構わないとも考えてきました。たとえ売り絵のように見栄えのよいものにならなくても、自分なりの表現で描くことを大切に制作しています。 -

緑の風景(初夏)
難波忍晴
F3
詳細
ひっそりと絵を描いています。
これまで自分の作品は人に見せたり批評を受ける機会はないだろうと思ってきたし、それで構わないとも考えてきました。たとえ売り絵のように見栄えのよいものにならなくても、自分なりの表現で描くことを大切に制作しています。 -

泰山木
小野千寿子
F6
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さを鹿
小野千寿子
F4
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芍薬
南里裕美子
F6
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地蔵菩薩
館 恵
F4
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地蔵菩薩
館 恵
F4
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ヒメダカたちの棲家
池田静江
円形パネル(直径25cm)+3cm
詳細
円形パネルに和紙を張り、銀箔の揉み紙で水面の反射を表現しました。水面から立ち上がっているホテイアオイは、鳥の子色紙を切り抜いて、貼り付けました。岩絵具で彩色しています。
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地震前年の珠洲市のキリコ祭り
池田静江
228mm×318mm
詳細
能登半島地震の前年に珠洲市を訪れ、キリコ祭りに参加しました。その際、知り合った地元の方に頼まれて制作した、作品の中の1枚です。津波で大きな損害が出ましたが、キリコ祭りができれは頑張れると、再建の原動力になっているそうです。
作品の左半分は、アクリル絵の具とカラー箔。右半分は、墨とカラー箔を使って、キリコの煌びやかさを表現しました。 -

誇
新井ゆか
F3
詳細
(墨・胡粉・水干絵具・雲母・黄土・朱/絵絹)
静かな佇まいの中に潜む力を主題に制作した作品です。
人物の背後に描かれた虎は、内面に秘めた覚悟や本能を象徴とし、
花文様や霞のような形象は、感情や気配といった目に見えないものの存在を示しながら画面全体に緊張と均衡をもたらすように描きました。
日本画材の重なりによって静謐さと力強さが同時に立ち現れる表現を試みました。 -

共生
新井ゆか
F3
詳細
(墨・胡粉・水干絵具・雲母・準金泥/絵絹)
人と自然、装いと内面の境界を主題に、人物と枝、鳥を同一の気配として画面に配置しました。
墨や胡粉、水干絵具、雲母といった日本画材の層を重ね、静けさの中にある生命の息づかいを表現し、モチーフ同士が主従を持たず、等しく在る関係性を描くことを試みました。 -

赤いカラスと白い木
中田開大
333×190㎜
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筆跡の波(小作品)
中田開大
273×273㎜
詳細
口から出る、耳で聞く、目で読む、頭で生み出す…やっぱなかったことに。
日々人々は言葉というものを使いまくる。使っては流れ、使っては崩れ、また体をなす。まるで終わりのない波のように。
その流れを描いてみる。 -

ふたりでひとつ
黒尾春香
F3
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神馬
黒尾春香
F3
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憂い
福田路子
273mm×243mm
詳細
若い鷹が思いどおりにいかなくて 憂いをおびた眼差しをしているのを表しました。
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翔び立つ
福田路子
273mm×243mm
詳細
暗い竹籔の中で孤独だった雀が 明るい空に向かって翔び立つ時を想像して。
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再会
黒尾春香
F3
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いってらっしゃい
黒尾春香
F3
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月のかけら
kuni
SM
詳細
うさぎと家族を10年以上してきたので、寂しい気持ちが消えません。月を見上げるとうさぎが居ると聞きますが、私の横で月を見上げるとしたら、こんな食いしん坊で楽しそうな姿なのかなと。うさぎの顔を地球に模して、いつでも側に居たらいいなという想いを込めて
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I miss you
kuni
SM
詳細
10年一緒に過ごした家族のばじる。私の気持ちを一番察知して、何かあるとすぐ横に寄り添ってくれました。亡くなって二年経つのに、まだまだ悲しくて涙が溢れます。ばじるを描いて飾れば、いつでも逢えるそんな想いで描きました
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雨を待ちわびて
kuni
SM
詳細
人間と同じ様に、うさぎも新しい傘を手に入れたらウキウキワクワクしてしまう。雨を待つそんな想いを点描の様にうさぎを描きました。雨が降ってしまうと動きにくいけれど、雨を心待ちにしている楽しげなうさぎのハートは赤いのです。
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充電させて
kuni
SM
詳細
10年一緒に過ごした家族だったうさぎのばじる。亡くなって2年以上経つのに今でもふと触りたいと思ってしまう。岩絵の具を重ねてふわふわ感を出し、消えてしまいそうな脆さをシャボン玉を模した玉で表現。今も、このふわふわな温もりを触りたいと描きました。今も忙しい中で、この小さな温もり、優しさを充電させて欲しくて。
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夢のつづき
桂木絢女
M6
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秋のマリア
桂木絢女
P6
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春を待つ
村上 悠子
F8
詳細
雪の朝を描きました
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過去からの脱出
村上 悠子
F6
詳細
過去の足枷からの解放をカワセミに託しました
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矜持
村上 悠子
F4
詳細
春になり尾羽が生え揃い自信を回復したような孔雀の姿を描きました
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望郷
村上 悠子
F6
詳細
檻の中の孔雀を故郷に帰してあげたい思いを表しました
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シーン
アナ ヨバノブスカ
詳細
水性顔料を用いて和紙に手刷りした木版画。手縫いの糸で固定されています。
同じ登場人物が様々なシナリオ、行為、会話、状況、記憶の中で再び登場する、オープンエンドなシーン集の一部です。まるで他人の家族アルバムを覗き込むかのように、物語は進行し、発展していくという概念を伝え、最終的には人間の経験の相互関係を表現しています。 -

シーン
アナ ヨバノブスカ
詳細
水性顔料を用いて和紙に手刷りした木版画。手縫いの糸で固定されています。
同じ登場人物が様々なシナリオ、行為、会話、状況、記憶の中で再び登場する、オープンエンドなシーン集の一部です。まるで他人の家族アルバムを覗き込むかのように、物語は進行し、発展していくという概念を伝え、最終的には人間の経験の相互関係を表現しています。 -

大地•風
まる美
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秋深く柿
松澤 うららか
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富士の花器に椿
松澤 うららか
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初夏のリズム
やがみ いなほ
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おいかけて
やがみ いなほ
